仮屋賢一

1992年京都府生まれ京都府育ち。幼少期よりピアノを始め、中学生のとき吹奏楽部でトロンボーンを担当。15歳のころより趣味で作編曲を始め、独学のまま今に至る。俳句も嗜む。近頃は、フルートオーケストラでの作編曲活動も多い。
近作に、『“蝶” Le Farfalle』(フルートオーケストラ、2017年5月イタリア・ブスカにて初演、同年9月、西宮市にて再演)、『假定された有機交流電燈』(コントラバスフルート独奏、2018年1月大阪)、『ブルグミュラーの主題による綺想曲』(吹奏楽、2018年3月東京)、『囀の部屋』(フルート独奏、2018年3月東京)など。