杉本千尋
新潟県新潟市出身。小学校より吹奏楽部でパーカッション、テューバを担当し、日本文理高等学校吹奏楽部にてフルート、ピッコロを担当。国際音楽・ダンス・エンタテイメント専門学校にてレコーディングについて学び、卒業後同校で音響・照明科担任として12年間勤務。学内吹奏楽団での演奏に加え指揮者として指導にもあたり、吹奏楽・アンサンブル・校歌などの作曲・編曲、多くの楽曲のレコーディング、ミキシング等も担当。現在は都内にてレコーディング・エンジニアとして活躍しながら作曲・編曲活動を行なっている。